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巡り巡りて子は母に  【tiりとte】
終盤になって、ようやくヒロインがヒロインらしくなってきて、
それでもやっぱり、ヒロインがヒロイン扱いらしくされない
tiりとteが好きです。



久々に見られて、嬉しかった図ぅですぅ。

月曜のわかさちゃんが、すっかり
次男どころか一門みんなのおかみさんになってしまってて、
和むーと同時にちょっと寂しくもあったので、
超ネガティブ妄想だったり、じゅんちゃんに泣きついたり、
やっぱりB子の根っこは変わらないところが見られて嬉しかった~。
なんだかんだでこの後ろ向きヒロインこそが、我がtiりとte好き歴の原点です。
あー カワイイなぁーもー。

じゅんちゃん大予言炸裂のBGMが、
サントラで最も好きな「憧れでは終わらせない」だったー!
おぉぉ久々にこの曲を本編で聴けましたよっ。
一門再結成奮闘期や内弟子修業奮戦期の、高揚BGMだもんなぁ。
終盤になっても、ラストまで盛り上げまっせー!て示唆なのかしら。粋!


しかし、わかさちゃんのあの妄想。
恐竜頭でがおーと吠える次男の、修業時代と新婚時代の
イメージがよっぽど拭いきれないのでしょか。確かに怖かったもの…うん。
ワイルド不精ひげなのに、娘にだけは斜め方向に甘いっぽい
チョイ悪次男が良いわー。
まさかの、わかさちゃん&子わかさちゃん共演も粋サプライズでした。
おいちゃん化して首から下げる袋が、あの猫袋って、細かすぎて泣ける。
そんな妄想と、実際の二男のギャップもまた泣けてくる。
じわじわ来る感慨に圧倒されながら、
絞り出すように云った「ありがとう」にもじーんとしましたが、
何よりあの落語バカが、
「お前と子どもが一番大事や」と云うてんですよっ。
師匠の遺した「もっと、わかさを大事にせぇ」て言葉が
こうして生きてるんだなぁ…。


…と、時の流れをしみじみ感じてるところへ、
ドカンと来ました。しみじみ~どころじゃない、年月の指標。
おぉぉぉ そう太くんんんんん!!!
二十歳ですか… あのかわゆかった幼児が大学生ですか…
このショックは、たとえば同じえねっちけ関連で例えるならば、
大河のむさしに出ていた、健気でかわゆいショタど真ん中少年を、
数年のちに、ケータイ小説映画の金髪高校生として再び見てしまった
あの時のショックに似ているような気がします。
年月の流れって!年月の流れってぇぇぇぇ!!

相変わらずーのやっかましぅ云うて な一門兄弟を観てると
年月の流れをゆるーく感じてしまうんですが、
ドラマの中では、確実に年月が流れてるのですね…
そりゃ、こそそ君も立派に口上を務められるようになるわい。
嗚呼、繋がっていく大きな流れ。三百年。悲願の常打ち小屋と会長の笑顔…よよよ

しかし、大きくなってもやはり、そう太はそう太。
お父さん譲りの気遣い発揮してくれて、ほろりと来ました。ええ教育してます兄さーん。
そして話が巡り、第2週の回収へ…。ああ、この流れの大きさ、じわっと来るなぁ。
このまま、予告篇の「最後の高座」というセリフが
どんな風に出てくるのか気になる~。

この人がいないと妙に寂しい磯7っつぁんの久々登場と
いつの間にか肉じゃが女連盟で仲良くなってる、
なっちゃんとみどりさんにも、和みいただきました。
客席はすっかり大団円ですね。ああ、最終週…。


初めの口上。それぞれがとてもそれらしい事を云ってくれましたが、
三男が「ヒグラシの一生はほとんど土の中で~」と云ってくれると、
あの復活高座の、黒を脱いで白に生まれ変わった時の
美しさを思い出してしまいます。あああどこまでも泣かせる子だな!

 - * - - * - - * - - * - - * - - * - - * - - * -


事前の打ち合わせの席が続いて、
4兄弟そろい踏みを沢山見られるのもまた、美味しい所でした。
わかさちゃんのつわりに、皆がおろおろしちゃってるのがカワイイ。
「オエッってなった、オエッってなった~(おろおろ)」て
ジェスチャー付きの動揺な三男が、カワイすぎる。
くまさんの料理を疑って、ずーっと睨みっぱなしの
4草が面白すぎる。

そういえば、妻の妊娠経験者は長男だけですか…。
あとは三男と、恐竜から進化しつつある次男と、女に貢がせるだけの4草…。
うっわー役にたたなーい!わっかりにく~う!
なんだかあのオロオロっぷり×4が、へいべーの時を思い出させます。

この頃も可愛かったなぁ~。

いと子お母さんは、やはり最後まで最強なのですね。
上方落語界の重鎮(にして駄々っ子)すらもなだめすかす。グレートマザー!
しかしこのドラマで、このお母さんが凄いなーと思うのは、
”理想”の母もある意味体現してる一方で、
思春期には尊敬よりも先に立つ「お母ちゃんの、こんなトコが嫌やのっ。ウザいのっ」
ってポイントもまた、きっちり戯画化して描いてるところかと。
10代の頃にこれを見てたらきっと、高校生B子に共感してたんだろなぁ。
年月が経つとともに変化していく娘の母親への想いもまた
B子の視線の変わりかたにハッキリ現われてて、脚本と役者さんの絶妙さに痺れる。
やっぱり、キャストも含めて美味しいドラマだったんだなーとつくづく思います。

さて、明日の放送まであと8時間もないのか…

あああ 本編残り30分……。
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■からくり
 直球勝負が大好きです。
 でも変化球も好物です。  
 
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