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ラストスパートもそろそろ本番  【tiりとte】
土曜日に、わーん とうれし涙を流した勢いで
せっせこお祝い絵描きーで籠ってる間にも
月曜からこっち、大盛りデカ盛りてんこ盛り大忙しの展開ですよ。
全力疾走でここまで来てゴール直前、ラストのまとめパートに入っても、
息切れしてる暇なんて与えない、容赦ないドラマです。


まさかあの兄弟4人ぎゅうぎゅう抱擁の図ぅが
月曜しょっぱなから来るだなんて!週のはじめから飛ばしすぎー。
次男が、素足のままで縁側からダーッと飛び出してくところが
あの鴻池の犬週と同じ構図で、また泣けました。
でもこの二人でやられると、
↓こんな構図↓ にしか見えなくて仕方がない。

わんころに突進する恐竜の図ぅですぅ。

骨が折れるんじゃないかと思うくらいの、半泣きお帰り抱きしめ。
後ろで見守る4草と長男の脳裏に浮かんだのは、
自分らも、首絞めて殺されかか…いや抱きしめられてお帰り云われたなぁ
という十年前のほほえましい思い出なのでありました。
4草、また「兄さん、死んでまうわ」と蒼白になるでないよ。

先週の4草の告白に、次男も初めて気づくことがあったり、
だけどまっ先に飛び出してくのは、やはり次男だったり、
誰が誰のことを一番理解してるとか繋がりが深いとか、
そういう分かりやすい関係が 無い のが、tiりとteの面白いところだなぁ。
4草の存在が、三男を繋ぎ留めてた事もあれば及ばない時もあり、
次男の単純直情が、三男にとって疎ましい時もあれば救う事もあり。
「俺は、あいつを追い詰めてたのかもしれん…」と泣いてたくせに、
帰ってきたらケロッと「やっぱり、お前が継ぐべきや!」と
屈託なく云えてしまう、次男の単純恐竜頭がこの場合は
帰ってきた三男にとってどれだけ救いだったか。とぞ思う。
復活高座のあとの祝福@和田家ほのぼの食卓とセットで、癒してくれました。
(三男が、和田家の団らんに交じってる図は、
 あったかもしれないひとつの未来 としての意味もあって幸せだった…)
ここでの、ひろしとお母ちゃんへのツッコミ方がー。もーー。
そうなんだよ、本来はこんな、やかましぅ云うてツッコんで参りますの子なんだよぉ。
あの姿に、三男の完全!復活を観ましたよ。
こじろおじちゃんに、容赦なくハタかれても大丈夫ならくいに!
先週までのあの子だったら、ハタかれたまま折れてしまいそうだったもの。
なので、帰ってきて兄弟4人ぎゅうぎゅう抱擁の図ぅをされても、
身体的には、あああ挟まれた三男の骨が折れるーつぶされるーー
と心配になる図ぅにも見えるんですが、この流れの中だと
どこか、今まで以上の安心感をもって見つめてられる図ぅなのです。
泣き虫でもいい。そのまま父の噺の導く先に行ってください。
改めてもう一度、云う。
底抜けにお帰りーーーーー!!

…と来て、会長の前ではやっぱり
夕日に溶けて消えてしまいそうな三男…。
あのドン会長の前で、ぷるぷる震えて涙目なまま
頭下げてるの見ると、いろいろ不安になってくるよ、三男。
あまりに無防備すぎて、会長との間に恐竜次男か算段4草を配置して、シールドを張りたくなる。
だけども会長、なにかと三男を気にかけてるようにも見えたりー。
やはり、そうじゃくの息子 ってのは特別なのでしょうか。さて、ツンデレ会長の真意は如何に。

家屋敷を売る話が出て、亡き父の真意をはかりかねて
またまた三男が立ち止まっちゃってるのが、リアルで良いです。
劇的なことが起こっても、劇的には変わらない、tiりとte世界の人たち。
落語が”ふるさと”だと確信できても、父の愛を確信するのはまた別なのですね。
次男のガラス戸越しの視線の先、仏間に座り込む
三男の背中が切ないです。夕日に溶けて消えてまう~。
(一門復帰前、いそ七さんが兄弟4人の名前を鏡に書くシーンとか、
 師匠が逝った時の、わかさちゃんが振り返って鏡を見るシーンとか、
 井上さんのこういう”映り込み”の演出が本っ当ーに美しくて惚れる)

それぞれの傍らに、それぞれ師匠の写真があるのもまた…。
次男の傍にあるのは、普段着のお茶目なドテラ姿のですが、
三男の前にあるのは、正装姿。そして横には仏壇。
血統と芸統と、子らに継がれていくものが見えてるような。

わかさちゃんの「兄さんが家を売るわけない」発言は、
あーこの子は、三男が名を継いでいつか
この家に戻ってくる日をホンットにただ心から信じてるんだなぁ
それまでこの家を預かるんだ!と純粋に想ってんだなぁ と和んだんですが、
師匠がこの家財産以上に 三男に 遺したかった
ものこそが実は、常打ち小屋だったんでしょね。
自分が死んだあとも、息子が落語で食べていける、芸を磨いていける場所。
自分とおなじ道に入ってくれたひとしに遺せる、家財産以上の宝物。
落語家同士というフィルターを介して ではなく、
落語家同士になれたからこそ 師匠として父として
死ぬ前になんとしても遺したかったんだなぁ、と思うと
あのシーンで、血統を象徴するような仏壇の横で座り込む
三男の前にある父の写真が、正装であると同時に高座姿でもある
ってのが、父と子の二重の絆を表してるかのようでした。
(それを次男の視線でみせるってのがまた…)


…しかし。
三男がそれに気づくヒントが、まさかまさか
寝床夫婦の馴れ初め話から来るとはーっ。
てっきり、いと子さんが師匠の思い出話を伝えてくれる方面から
だとばかり思ってたのに!斜め上からのジャブ!
昨日の、こじろとなっちゃん・肉じゃが話と云い、
それぞれの話に決着がついたり、過去が明かされたりしてくと
こうして終わりに向けてひとつづつ回収されてくなぁ と、切なくなる。とぞ思う。

やーしかし、昨日と今日のお話は、今年の11月22日(いい夫婦の日)に
再放送すればイイんじゃないのー と思えるくらい
カワイイ夫婦だらけでした。和むなぁ。
わかさと次男も、時間かけていい夫婦になった~て、これまでの道のり併せて
しみじみ考えるとまた、こうして終わりに向けて(切なくなるので略)。
ウソ山君の発言で、夫婦の歩んできた道をふっと味わい返す空気がステキだ。
ウソ山君も終盤になって入ってきたのに、そのままイイ立ち位置になってるなぁ。
(昨日の、わかさちゃん久々妄想も良かった~っ。
 ウソ山君のアフロの似合うこと。次男の師匠コスプレのハマること。
 シーンの”塗り重ね”って、感動させるだけでなく笑わせるのもアリなのですね…。
 あああどこまでも最後までも予想外の攻撃をくり出してくるtiりとte!)


「お母ちゃんみたいになりたくない!」と叫んで家出した子が、
スポットライトを浴びるだけが主役ではないという
脇役の存在意義を悟るにいたって、そして
自分以外の人たちの幸福を泣いて喜ぶお母ちゃんを見つめる今にも
歳月の積み重ねを感じました。あああ、ワンダー・イヤーズ!
今日もまた、泣きながら笑うという動作をしてしまった。
こんな朝で一日を始める毎日もあと僅かですか。さみしいなぁぁ…。



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らくがき。


ひとしはマヨネーズが無いと、野菜を食べられません。

アパート貧乏共同生活のお献立と云えば、
キャベツがまっさきに浮かぶ、テヅカ脳です。(※トキワ荘名物)
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■からくり
 直球勝負が大好きです。
 でも変化球も好物です。  
 
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