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実写版「キャプテン」と、「9月13日」と  【映画キャプテンの日々】


傘を 閉じて
気持ちを 広げて

 - * - - * - - * - - * -


観る前は、あれを確認してこよう、あそこを見てこよう…
と沢山考えていたのですが、
いざこの日に見に行ったら、すべて吹っ飛びました。

ああ もう!

やっぱり私、この映画が 大 好 き なんだ!!


活き活きとした野球の動作と本物の表情に、
映画の中でホントにこの子たちは”野球部”してるんだと
その生々しさにたまらなくなった とか、

部室の壁に貼ってある「墨二野球部 江田川中に完封!」
と云う、ちっちゃな新聞記事の切り抜き のような伏線に、
ああもうこれだから、この映画の芸の細かさは…っと
己の眼コピ能力の限界をどうにかしたくなった とか、

雨のシーンでひとりだけタオルを首に巻いてた浅間が
次のランニングシーンでは、今度はひとり
頭にねじり鉢巻き風に巻いてて、
なんだおまえそこまでオリジナリティ追及してんのか
超かわいい…とジッタバッタしちゃうよ とか、

それを云ったら、前に映画感想で書いたように
とっても「良い人」描写のされてる西田を、
今回さらによーっく観てたら
谷口くんのキャプテン返り咲きで
まっさきに「ハイ!」と超笑顔で答えてるのも、
代打イガラシを皆でポカポカ祝福してる時に
誰よりも派手にでっかい笑顔でやってるのも、
西田じゃないか…なんてイイ奴…! とか、

冒頭の芹沢くんのロッカー片づけシーンで
そのお隣には確かに丸井の名札がついてるのに、
次に、元・芹沢くんロッカーを谷口くんが使ってるシーンでは
丸井のロッカーは向かい側に移動していて、
どんな経緯で丸井はロッカーを移動させたんだろうかと
捏z…げふん、考え出したら止まらない切ないっ とか、

芹沢くんと云えば、冒頭に置いていった傘はやはり
あの雨のシーンで、ひとり目立ってビニ傘の
イガラシのあれに繋がる伏線だったのかしらん とか
(※一応、加藤?もビニ傘だけどイガラシの差し方の方が象徴的)

それを云いだしたら、全編通じて伏線が張られている
「雨」と「傘」の関係についてはもう、
網―ネットの問題と同じく一晩かけて語りたいくらい
言葉が滾ってます とか、



…だめだ、なんかもう、言葉が溢れすぎて言葉を失う。


熊谷での10月上映、やっぱり行こう。
絶対に行こう。ぐすっ。



思えば、去年。
初めて意識して迎えたこの日は、雨でした。
たしか「トーボ君」を読んで過ごしたような。

そして今年の今日は、「半ちゃん」を読みつつ、
荒川を越えて六本木へ。

「キャプテン」「プレイボール」を通じて
切々と語られている命題を、
意識的なのか無意識なのか、
すでにその1年前に、ざっくりと描いて
しまっていた、ちば先生の「半ちゃん」。

その「半ちゃん」について、
そして、この日に公開されているこの映画について、
ちば先生を通じて知り合った友人と語りながら、
タイヤキをほおばった、9月13日の締めくくり。


来年のこの日はまた、違う過ごし方をしてることでしょう。
また再び、静かな日々に戻るのかもしれない。
もしかしたら、別の盛り上がりに熱くなってるかもしれない。

どちらにしても、
先生の残した作品に今これだけ、わーきゃーできて、
一昨日も書いたように、
先生がいなくなっても、作品は別の形で繋がって
生きていくことを実感できるこの実写映画が、
この日に、9月13日に公開している
その事実が、たまらなく尊いと思う。

そんなことを考えてしまった、
9月13日のタイヤキの味は、
とても甘じょっぱかったのでした。
笑いと涙と悦びの味。
(御馳走さまでした!)





「半ちゃん」脳で映画を観たらなんだか
たまらなくなってきた部分は、
また明日まとめようと思います。



 - * - - * - - * - - * -

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30万ヒット、有難うございます。

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■からくり
 直球勝負が大好きです。
 でも変化球も好物です。  
 
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