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いろいろと  【テヅカごと】
こちらに記事を書くたびに「浮上」と書くのも
いい加減マンネリ感が否めないので、意地でも書かぬ。
しかし反省はしてますごめんなさいこちらを見てる方御無沙汰してます不義理ごめんなさい


そんなわけで、この半月のスケジュールを生き抜きましたやり遂げたー。
とゆっか、結局はほとんどがヲタクごとで
己が設定した 自己責任〆切 だったわけですが、
映画公開までにと決めてたイガラシバナーも作った!
夏祭りの本もきっちり出せた!
下の記事でわーきゃー云ってた、FC会誌への投稿も完了した!
家仕事もこなしたぞ中国語にだってまみれてきたぞ甲子園も合間にしっかり観戦してるぞー!

…てわけで、元気に駆け抜けました、夏。
いやいや、まだ過去形にするわけには行かぬ。
とりあえず、脳内で祭りが渦巻いてます実写版「キャプテン」の
感想文をとっとと仕上げます。
右脳のこっち側は青葉というか佐野祭りでまっ白白だなんて、さ…
云えねえよ、夏。(わたべあつろボイスでお願いします)

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「キャプテン」感想文までのつなぎ?に、
FCの未完作品特集に投稿した、「おお!われら3人」語りを投下。

のりみさんが尻を叩いてくださったので、
久々におふぃしゃるな場にがんばって顔を出してみたわけです …が、
こう、いくら隠し通そうとしても隠しきれない、拭えぬ何かが漏れてやしないか
それだけがただただ心配な、残暑のヲタク。


未完作品は数あれど、私にとって何よりも読みたかった「続き」が
72頁の中に溢れているのが、この作品です。

「ハトよ天まで」など世間の斜め上を飄々と行くイメージが強い、
佐々木小次郎がデビューしたのがこの作品。
しかしこの作品の佐々木は、後のイメージとは少々違う、ひどく青臭い少年です。
理不尽な事には怒り、非を認めれば謝り、酒を勧められれば拒む。
手塚先生ご自身が、彼を「描きたくてしょうがなくて」とおっしゃる通り、
主役のバンカラ少年三人中、誰よりもよく泣きよく笑いよく暴れます。

そんな彼が、第1話で登場時に風を斬って鳥を落とし、そして
第一部完・間際には、風の中に身を任せて鳥を見つめ、
「鳥にも鳥の生き方がある」と笑顔で悟る…と云う、
始めと終わりをつなげる、ひとつの線。
たまらないじゃないですか。
その線の先に続くモノが何なのか、たとえその名残が「複眼魔人」などに
見られるとしてもやはりこの作品で、是非とも見たかったではないですか。
ああ、惜しい!

この線とは別に、これまた先生が描くつもりだったらしい主役三人の続き…
「捕虜」「横井さんみたいに逃げ回る」「学校の先生」が、
それぞれ誰になるはずだったのか…
「アリと巨人」であった新聞記者→教師に転身パターンからすると、
高千穂が学校の先生なのか、
捕虜になるとしたらやはりパイロットの佐々木なのか、
あの名前と忍者マネっこは、猿飛が逃げ回ることになる伏線だったのか…
と、想像するのもまた愉しくもあり、続きを読みたくて身悶えする部分でもあり。

そしてまた、この作品に惹かれる大きな理由である、
主役三人の友情の爽快な描き方。
その行く末を先生はどう描かれるつもりだったのでしょう。
紆余曲折を経るとしてもそれを信じさせてくれる、
手塚版十五少年漂流記(と勝手に思ってます)「白いパイロット」的な
群像劇になったのか、
それとも同年に連載が始まりながら友情の結末は全く逆だった、
「アリと巨人」的なドラマになったのか。

後の手塚作品では、「新選組」や「アドルフに告ぐ」…と、
後者の結末が優勢ですが、
「おお!われら三人」時はまだ、「流星王子」のように愚直なまでの
善意が学園ドラマに描かれていた頃でもあります。

だからこそ、この時期の先生がどんな行く末をあの三人に与える
おつもりだったのか、是非とも知りたかったではないですか。
ああ、惜しい!

先生が数多く描かれた少年少女たちの友情群像劇。
その中でも少し変わった光を持つ、たった72頁のこの作品。
しかし、はじめに述べた「風がつなぐひとつの線」が
形を変えて出てくる「W3」で、少年の友情が銀河系に奇跡をおこすのを
見られたりなど、他の手塚作品にその欠片を見つけた時にやはり
私にとって、この作品が最も印象深い未完作品なのだと、改めて思うのです。



…さすがに、宮本萌!なんてことは書かなかったよ、出せなかったよ…


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…うむ、しかしやはり画像が無いのはさびしいですね。(私が)

というわけで、これも投下してみる。

イガラシ全国大会編・動画バナーの作成途中に
バランスの問題などから削った絵や動画が色々あるのですが、
これもそのうちの一つ。

一瞬しか映らないのに、無駄にループで作ってしもーた
 *「駆け抜けるイガラシ」*

ひたすら走るイガラシキャプテンを見れば、
残暑だって乗り切り…  乗り切れ…  
その前に「俺をダウンさせるにはあと千球は必要だぜ!」とのたまえる
体力と貫禄と器量を身につけるべきかもしれません。


さてそろそろ暑くなってきたので、浮上の言も打ち止めにしよう。
まとまりのある文章なんて、知らねえよ、夏。(ふたたびわたべあつろボイスで)
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■からくり
 直球勝負が大好きです。
 でも変化球も好物です。  
 
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