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花とちゅうりっぷ  【テヅカごと】
桜越しに、プルート…じゃない、チューリップ。
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地元のあるお宅が毎年、チューリップいっぱいのお庭を
一般に開放してくださってるので、今年も行ってぱちり。
桜越しに覗くチューリップは、格別でした。


―*―*―*―*―*―*―*――*―――+―---- - - ・ ・ ・ +


そんなこんなで、今年も4月7日が過ぎました(一週遅れの近藤脳みそ)。
エイプリルフールに続いて、アトムのお誕生日まで
何もできずに、するーしてしまうとは!不覚!不覚!
去年は、天アト親子を描いて静かに過ごしましたが、
今年は、公式の天馬日記を読み返していたら、
うっかり本気モードで没入してしまい、気づいたら浦島太郎でした、よ。ははは…は

いやーしかし、やっぱりコレ、名作だっ(涙を拭いて)

自分をただの「息子を失った無力な親」という立場に
とどめておけなかった、天才のプライドと傲慢さと哀しさ、
己の科学を信じる「科学者」の心と、
ただ息子を取り戻したいという「父」の心とが、混然と
していく過程を、リアルタイムでじわじわとあぶり出してく筆、
一度死んだ息子は蘇らない、その単純な真理に安住していればよかったものを
ヒトであるはずの天馬パパが、その手に可能性を握ってしまっていたことが、
幸か不幸なのかは判らないままに、全ては始まってしまうのだけれども、
想いがなまじ、まっすぐなために、その潔いほどの狭さは
周囲を困惑させ、時には傷つけていってしまうのだけれども、
それでもやはり。
アトムは、確かに「愛されて」生まれてきた子どもなのだと
確信させられた、4月7日の最後の日記。

日々一進一退するプロジェクトの中で、
天馬博士にとっての「トビオ」がやがて、もっと大きな何か へと変貌していく、
その過程をつぶさに 一日一日 追っていく という、
ネットならでは!の演出も、くーっとなるほど心憎かったんです が。
しかしなによりも、この日記、
途中で 助手の視線 が差し挟まれる という後半の展開がっ。もー!うますぎました。
自分を「科学者失格かもしれません」と苦笑しながらも、
だけど、それでも…と、全てを信じたい信じようとする彼の優しい、第三者の視点が、
より、天馬博士という人物を哀しいくらい浮き彫りにしていく、あの展開。

ああ、もう、やっぱり大好きだ。
「断固樽石」(=断固たる意思)という
すばらしい誤字を生み出してくださったことも含めて、大好きだ。(…)


2003年アトムイヤーは、平成アトムのコンセプトのせいもあってか、
今までになく、天馬パパにスポットが当たっていたのが嬉しかったんですが、
やはり、この天馬日記と、姫川アトムの天馬パパ、
そして京都アニメシアターの「アトム誕生」が
この年なによりの午太郎収穫だったのでした。祭り!


というわけで、こちらで配信してくれないものか、あの「アトム誕生」…
   ↓  ↓
【やふー動画】http://streaming.yahoo.co.jp/br/tezukaosamu/

や、だって、あそこの一連のアニメは「京都でしか見られません」って
プレミア掲げてるおかげさまで、今までソフト化されなかったんですよっ
なのに、何があったかいきなり今更、2つは配信されちゃってんですよっ
そ、そんな… そんな… 
そんなことされちゃったら、期待するなという方が無理ではないか。
賽の河原積みであろうがなんだろうが、してしまうではないか。

ああ、そうか、これこそまさしく、
僅かな可能性を垣間見ちゃったが為に、
悶え苦しむことになる、天馬博士と同じ修羅道なのですね。
あなたの気持ちを、今ちょっと理解できたよ、天馬博士!
・・・
・・・・・
・・・・・・・今なら、パブロス博士と一緒に踏みつけられても文句は云えない。




そんなこんなで、すっかり天馬モードの頭だったので、
今週ようやく買えたビッコミの「PLUTO」が、
「枯れない花」話で、びっくりーだったのでした。
えっ。浦沢せんせーてば、
平成アトムばかりか、天馬日記からも小ネタっ?(嬉々)

そして、「彼」がチューリップに名をつけてた辺りがまた…。
「ヤヌス」(※門と戦いの神。古代ローマではその神殿の扉が開いてる時は
交戦状態を象徴し、平和を宣言するときにその扉が閉じられた)
は枯れて、「イシュタル」(※豊饒の神)は元気なりました ―だなんて、
「彼」の願いそのものじゃないかーっ。
 でも「イーゴル」は何なのか、わからなかったよ浦沢先生…
 ブラウ1589のショック以来、あらゆる固有名詞にネタがあるんでないかと
 気になってしまうんだよ、浦沢先生… それもまたミスりードを導く手なんですかそうですか

ところで、この世界の「ペルシア王国」は、現実世界では
イシュタル女神のお膝元・バビロンの遺跡があるお国で、
その古代バビロンといえば、ヤオヨロズの日本に負けないくらい
神さまがうじゃうじゃいるお国でしたが、
先月号で、「砂漠の賢者・ゴジ」のお守りを売ってるオッサンの売り物に
 ヒ ョ ウ タ ン ツ ギ の お 守 り が
しれっと混じってたのには、どう突っ込んだらいいんですか。

ああ、そうか、あの世界ではまさしく、
ヒョウタンツギこそが、砂漠の神さまであり導きでありお守りなのですね。
きっとあの世界の、ゴジ=シャドウ=アブラー博士のマスクを
ひん剥いた下の顔は、ヒョウタンツギに違いないよ!
・・・
・・・・・
・・・・・・・今なら、ゲジヒトに「権利を読み上げ(以下略)」されても文句は云えない。
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▼ マァ猫 --- 2007/04/18
チューリップから天馬パパネタから反応したいところが
特盛なのですが、「イーゴル」の件だけ・・・かの音楽家
ストラヴィンスキーのファーストネームが確かイーゴル(イーゴリ)ですよ。
ストラヴィンスキーといえば「火の鳥」。不死の象徴であるあの鳥。
・・・実に意味深ですよねっ。

ガム懸賞のアトム期間も過ぎ、私の手許に残ったのは
赤く細長いチップの山と5口コース3連続の敗北感のみ・・・よよよ。
傷心のままに立ち寄った児童書コーナーで、てづかもでるの
0歳からの絵本を3冊衝動買いしたのはナイショです。
あの表紙は反則ですよねっ。  ←アトムだった・・・・・・
しかしこの絵本の「すごい!」は黒男先生でした。なんでそんなに、らぶらぶ?

追記・↑ガム懸賞はストラップが「ヒーロズ」から「ヒロインズ」になってたのですが
どろろが入っててまた嬉し。ストラップ逃してしまいましたが、
アトム終了までに、また挑戦したいです。・・・5口コース。
ヒロインズについに登場のサファイヤが嬉しいですね。(かわいいっ)

>ついりさまへ
はじめまして~。横レスありがとうございます。
絵本もでるのは、あまぞんさんの検索で一発でひっかかりますです。
この表紙が本屋さんで、箱入で並んでるさまも素敵でした。***
素敵といえば妻夫木あんちゃん。柴崎どろろも、やーって動きが可愛かったです。
3部作なんて某ゆびわ大作映画みたいです。・・・そういえばロケ地も同じでした。わー
お名前訂正いたしました。(陳謝)
青春スーツ!(笑)←ツボりました。まやま~


▼ ついり(栗花落) --- 2007/04/18
お久し振りです。
光翠でした(過去形)
…いや、長い間ネットでずっと同じHNを使って
同人サイトを徘徊すると言う恐ろしいほど頭の弱い行為を
やってきたのを改めようと思いまして…。

今回天馬日記をちゃんと読んでみて、
科学者と父親という立場の間をアトムが
誕生するまで歩み続けてきた天馬博士の
切ないまでの心境がひしひしと浸み込んできました。
やはり天アト親子は深く残酷で愛おしさに
満ち溢れているのだなとしみじみ思いました。
あと余談なのですが姫川アトム三巻での
天馬とトビオのエピソードで天馬の一人称が
「俺」になっていたあたり、個人的に凄く 萌 え ました。
私のオヤジ萌えは「MONSTER」の
ルンゲ警部と天馬博士がツートップです。

それと「ぼくのそんごくう オールカラー版」と
「復刻版 アトム今昔物語」を購入しました。
『ぼくそん』はもう思いっきり総天然色!なのは
言うまでもないですが、悟空とお師匠さまが
可愛かったです。
「アトム今昔物語」は……やっぱりあの
トムから天馬への変貌はありえな(略)
言うの忘れそうになりましたが、
映画「どろろ」、公開日に観に行きました。
…お、面白かった、です!(多少恐縮しながら)
あまりのオリジナル展開に( Д ) ゚ ゚ ←こんな感じになりましたが。
あにきがかなりクールでした。
原作のあのへたれっぷりはどこに…いや、
カッコいいのでいいんですが。
柴崎どろたんがもう本当に「どろろ」って感じで
かなり良かったです。ちょっとスカートめくれる時は
どぎまぎしてしまいました。
それと主題歌が邦楽で一番好きなMr.Childrenだったのが
とても嬉しかったです。映画を観た後すぐCDも買いました。
コラボ関連でユニクロと治虫作品のTシャツとかも
ちょっとチェックしたいところです。
マァ猫さんに横レス失礼しますが、
テヅカモデルノで絵本が出てるとは
知りませんでした…!
…元々絵本好きでしたが、これは買わなければ…。

>マァ猫さま
レスありがとうございました!
…え、と一応光翠でなくついりでお願いします。
今までのHNは一種の青春スーツ(と言う名の恥晒し)みたいなものなので…。
モデルノ絵本、すごくかわいいです…。
映画『どろろ』、どろろが百鬼丸のことを
ちゃんと「あにき」と呼んでいたのが嬉しかったですね。
某ゆびわ映画、三部作とも観たり原作を読破したりと
一時期私の中でかなりブームが巻き起こったジャンルだったりします+


▼ からくり@管理人 --- 2007/04/19

▼マァ猫さん▼
わーっ さっそくの情報あるがとうございまっす!感謝感謝・+
うーんなるほど、ストラヴィンスキーのファーストネームだったですか。
※他の方にも「イーゴル」情報いただいたんですが、そちらも音楽関連な
 ところが、面白いなーと思いました。
「火の鳥」・・・と考えるとたしかに意味深ですよ、ね...。
単行本では削除されてますが、「火の鳥 太陽編」の初出版では
猿田とお茶の水博士が兄弟設定 になってたりして、
「火の鳥 アトム編」?を暗示させる描写もあったりしましたが、
そう考えると、「アトム」のお話、そしてアトムの出生自体、実は、
「火の鳥」的なモチーフを孕んでるんだなぁ、と。
息子を蘇らせようとした天馬博士と、
ロボットという無機物なのに、有機物の心を持ってしまったアトム とに
火の鳥の世界観を重ね合わせたら・・・ せ、切ないなぁっ。
そして、その情感を増幅させているような、あの「PLUTO」の世界に
それを重ね合わせたら、と思うと… うーん、意味深。
黒男先生を足だけ登場させたりなど、油断のならない球を投げてくる浦沢先生なだけに、
毎号こうして深読みさせられてしまうのもまた、業というか愉しみというか。笑

5口コースは私も惨敗でした~~おぉぉ
い、いいもんいいもん、アトムだけでも当たったからっ (天馬パパの心境)(!?)
それに、からくりの本命は第2弾のヲンナノコズです!←言い切ってみせる
サファイヤとどろろだけは、何としても手に入れるぞー。ヌシヌシッ

モデルノの絵本、可愛いですよね!
あれは…あれはホンット反則ですよ… だって、あちょむなんだもの… めろりー(溶)
次のお給料入ったら買う予定で、リストアップ中。
モデルノ関連は、出るもの出るものかわいくて、愉しいんですが、
散財しそうなのが、恐いですよ。
あ、アトムってば、人畜無害な顔して、なんて小悪魔なの!(天馬パパの心境)(!??)

オトウサンネタに関しては、いつでも特盛の気持ちでお待ちしてますので
ぜひまた、がっついて反応してやってください。うふー



▼ついりさん▼
こんばんわー。お久しぶりです!
コメント有難うございます。

アトムと天馬博士の父子は、ほんとうに
何度考えても、何度4月7日がめぐってきても、
愛しくて哀しい存在ですよね。
姫川版の天馬パパのそこは、私も大好きです~!
「科学省長官」としての仮面が取れて、
「素」の自分になってるというか、
曝け出された天馬パパの、剥き出しのドロドロ感情が
いっそ愛おしい…*
こういうところのさりげなーい巧さも、
姫川アトムの大好きなところです。

「どろろ」映画版!観てこられたんですね。
わー恥ずかしながら私は、原稿にかまけてるうちに
地元での上映を逃してしまいました…凹
周りでも、手塚ファンでない人も観に行ったりしてて、
それだけ話題になったんだなー と、ただそれだけでも単純に嬉しかったり。
妻夫木ヒャニキ、かっこいいらしいですね!
スチール写真が公開されたときに、
「あー、ヒャニキのヘタレさがいいカンジに再現されて好いかもっ」
なんて思ってたんですが(笑)、そちらの方向に転んだかーとびっくり。
ううむ、かっこいい兄貴、それはそれで銀幕で観たかった…
わ、わ、柴崎どろろ…!
やっぱ良かったんですかちゃんとどろろしてたんですかっ。
今回の映画で一番気になって期待してたのは、柴崎どろろだったので、
こうして「良かった」と聴くと、なんだか嬉しいです。
あー、ますます観たかったです。 おとなしくDVDを待ちます。ほげたら~

三部作決定!は驚きでしたが、何にしてもまた、
手塚先生のお名前をあちこちで眼にできる機会が増えそうなので
ジャンル自体の活性化もふくめて、期待したいと思います*


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■からくり
 直球勝負が大好きです。
 でも変化球も好物です。  
 
 ▼--連絡用-- 



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